お店について
パティシエ
オーナーシェフ 甘木阿津美(あまきあつみ)
長崎県大村市古町に生まれました。5歳の時に自衛官だった父を亡くし、自衛隊で働く母とふたりで生活してきました。子供の頃から食べることは好きでしたね。料理を作るのも好きでした。高校生の頃よく通っていた喫茶店のマスターがかっこいい方で将来は喫茶店か食事も提供できるビストロを開こうと真剣に思っていました。 現実にはそれは夢でしかなく、将来の明確な目的もなく大学に進学しました。しかし、大学3年の時にその夢があきらめきれずに大阪の辻調理専門学校に入学しました。そこの製菓の授業が面白くパテシエを強く意識するようになりました。卒業後は東京の「ルコント」でフランス人のオーナーの店に4年間お世話になり、お菓子作りの基礎から徹底的に教えていただきました。その後、先輩がシェフをしていたお店で2年間修業させていただき、鎌倉の「エミール」でチーフとして働きました。それから「ルコント」の先輩に誘われ大手の会社の製菓部門で5年間働きました。自分でも色んな洋菓子専門店で腕を磨き自信もついてきたので、様々な方々の協力もあり平成9年に故郷である大村市で「シュクルボワ」を開店することができました。
【役職】(社)日本洋菓子協会連合会長崎県洋菓子協会会長
【モットー】“みんな楽しく、みんな美味しく!!”
オーナーシェフ 甘木阿津美(あまきあつみ)
長崎県大村市古町に生まれました。5歳の時に自衛官だった父を亡くし、自衛隊で働く母とふたりで生活してきました。子供の頃から食べることは好きでしたね。料理を作るのも好きでした。高校生の頃よく通っていた喫茶店のマスターがかっこいい方で将来は喫茶店か食事も提供できるビストロを開こうと真剣に思っていました。 現実にはそれは夢でしかなく、将来の明確な目的もなく大学に進学しました。しかし、大学3年の時にその夢があきらめきれずに大阪の辻調理専門学校に入学しました。そこの製菓の授業が面白くパテシエを強く意識するようになりました。卒業後は東京の「ルコント」でフランス人のオーナーの店に4年間お世話になり、お菓子作りの基礎から徹底的に教えていただきました。その後、先輩がシェフをしていたお店で2年間修業させていただき、鎌倉の「エミール」でチーフとして働きました。それから「ルコント」の先輩に誘われ大手の会社の製菓部門で5年間働きました。自分でも色んな洋菓子専門店で腕を磨き自信もついてきたので、様々な方々の協力もあり平成9年に故郷である大村市で「シュクルボワ」を開店することができました。
【役職】(社)日本洋菓子協会連合会長崎県洋菓子協会会長
【モットー】“みんな楽しく、みんな美味しく!!”
<<営業時間・定休日>>
営業時間 am10:00~pm7:00
定休日 水曜日、木曜日
<<発送・配達>>
配達は大村市内3000円以上お買いあげから承っております。配達時間の指定はご相談ください。